胃・大腸内視鏡検査

初診の方へ

診察時間内に1F受付カウンターにお越しください。
紹介状をお持ちの方は受付にお出しください。
受診の際は必ず保険証·お薬手帳をお持ちください。

問診表

こちらで初診の方用の問診票がダウンロードできます。
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外来診療担当表

<外来>

午前
診療時間
片倉
(代診)

9:00~
11:30
田顔
9:00~
11:30
休診 木戸
9:00~

11:00
片倉
(代診)
9:00~
11:30
片倉
(代診)
9:00~
11:30
午後
診療時間
片倉
(代診)

15:00~
17:30
田顔
15:00~
17:30
休診 検査予約
薬処方
のみ

15:00~
17:30
片倉
(代診)
15:00~
17:30
検査
手術
のみ

※がん研究会有明病院の医師による特別外来となります。
※月、金の午後は現在調整中の為、
お電話にてお問い合わせください。

<内視鏡担当医表>

午前 片倉重弘 田顔夫佑樹
東佑香
休診 片倉重弘 片倉重弘 片倉重弘
山本浩之
東佑香
午後 片倉重弘 東佑香 休診 木戸恒陽 片倉重弘 片倉重弘
山本浩之
東佑香

※現在、検査担当医の変更がございます。
※がん研究会有明病院からの医師による内視鏡検査となります。

※山本医師による内視鏡検査は第1のみとなります。
 

大腸内視鏡

目的 小さなカメラで直腸から盲腸まで観察し大腸ガンを見つけます。
早期ガンであれば治療することも可能です。
見つかる大腸の病気は、大腸ガンの他、大腸ポリープ、大腸憩室症、クローン病、潰瘍性大腸炎などで正確な診断·重症度の判断をし治療します。
検査 検査の前日·当日に下剤を服用し大腸内をきれいにしてから肛門より内視鏡を挿入し直接大腸を観察します。緊張を和らげる薬(鎮静剤)を使用します。
検査前日 検査食または病院から説明された内容の食事を摂ってください。
1日かけて水·お茶など透明な水分を充分にお摂りください。
下剤の服用方法は、予約時ご説明いたします。
検査当日 朝食は召し上がらず,ご自宅で腸管洗浄剤ニフレックを服用後ご来院ください。(お水は可)

*検査前日·当日について詳しくは事前診察の際にご説明します。
*車·自転車·バイクでのご来院はお避けください。
検査終了後
の注意
検査後のお食事に制限がある方は当日に説明いたします。
組織検査(疑いのある部位の採取)を行った方は受診予約をし後日ご来院ください。

胃内視鏡

目的 食道·胃·十二指腸を直接カメラで観察します。
胃ガン·食道ガンの早期発見や逆流性食道炎·胃潰瘍·ヘリコバクターピロリ菌感染などの診断が可能な検査です。
検査 スプレー状の粘膜麻酔剤を使用します。
緊張を和らげる薬(鎮静剤)を使用します。
検査前日 牛乳·乳製品·海藻類を摂らないでください。
検査当日 朝食は召し上がらずにご来院ください。
朝、水分(水·お茶·スポーツドリンク)をコップ1~2杯をお飲みください。

*検査前日·当日について詳しくは事前診察の際にご説明します。
*車·自転車·バイクでのご来院はお避けください。
検査終了後
の注意
検査後のお食事については当日ご説明いたします。
組織検査(疑いのある部位の採取)を行った方は受診予約をし後日ご来院ください。

麻酔法について

作用時間の短い睡眠薬(ドルミカム)、鎮静剤(オピスタン)を使用しています。年齢·体格、前回の検査時の状況などをかんがみて使用量を決めています。

潰瘍性大腸炎

国が定めた指定難病の一つです。
最近お腹の調子がいつもと違う、下痢を繰り返し便に血が混じる、排便回数の増加、腹痛などが主な症状です。

近年、治療は格段に進歩し、「薬物療法」にて十分にコントロールが可能となりました。
完治する病気ではありません。しかし、大腸粘膜の炎症は「活動期」の炎症を抑える薬と「寛解期」を維持する薬のコンビネーションで治療可能です。
潰瘍性大腸炎は大腸だけの病気でなく全身に合併症を起こすこともあります。早めに受診してください。
患者様の症状に合わせて難病指定医の医師と相談し、治療法を選択します。
医療費助成制度をご希望の方は受付にお問い合わせください。

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内科、胃腸内科、消化器内科片倉クリニック

〒133-0052
東京都江戸川区東小岩5丁目19-12

小岩駅から徒歩7~8分
駐車場あり
バス:小岩警察・区民館前下車

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03-3658-0221

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休診日日曜日、水曜日、祝日

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